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2024/03

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そして時は

 

あっという間に 11月ー

 

 

9月から コンクールレッスンが始まり

 

更に帰りが遅い娘は

 

テスト勉強との両立にも

 

しっかりと取り組もうと

 

 

家のことも

 

あれもこれも

 

ちょっと無理がきてしまったようで

 

今日は熱をだしてお休みー

 

 

テスト前だけど、、ゆっくり寝れてよかったね

 

 

 

 

部屋で休む娘を

 

ときどき見守りながら静かな夜

 

 

ミュージックステーションに

 

小沢健二✨新曲✨

 

 

 

なんて、底抜けに

 

前向きな歌なんだろうー

 

 

 

あふれる愛がやってくる

 

あふれる愛がやってくる

 

あふれる愛がやってくる

 

 

呪文のように唱えるだけで、

 

幸せな気持ちになる

 

 

素敵な人だなあ

 

ありがとうございます✨💧✨

 

 

 

🎵

そして時は  2020

 

全力疾走してきたよね

           ♩

 

 

疾走してきたのかどうか、わからないけど

 

とにかく全力で走ってきた

 

 

おお、つまり 全力疾走か

 

 

 

お子さん、可愛いなあー

 

うちもあんな時期があったっけ

 

ババ抜きは今でも家族ごとだなあ

 

 

 

 

 

2019.11.20 こらむん Fukuoka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

テレビドラマ〜 邦画〜 と  NIPPON 芸能界に(小学生の時以来)時間を費やすようになって、はや3年。

 

そして最近行き着いたのが、藤原竜也kirakira

 

・・敬称略気になったりしつつ・・

 

 

 

 

そしてそして、、ついに昨日、舞台を見に行ってきました〜あひょうパンダ 「鱈々」

 

韓国・演劇界の巨匠・李康白(イ・ガンペク)が1993年に発表した、心揺さぶる4人芝居ー だそうで、

 

藤原竜也の演技力を直に見るのを、半年前くらいから楽しみ❤️あひょうパンダ❤️に

 

で・・・

 

 

 

この戯曲が書かれた、90年代の韓国の社会背景ー を、少し調べてみました。

 

 

1990年前後の韓国は、まだ NIES(newly industrializing economies)

 

〜急速に工業化を遂げ、高い経済成長率を維持している真っ最中〜 だった。

 

「1年前は日帝期、3年前は三国時代、10年前は石器時代」とは、当時の韓国社会の移り変わりの早さを表現したもの、、、

 

 

と。こんなページも見つけました。click here please.

 

 

 

 

 

鱈々に強く描かれている ”価値観”

 

なるほど、今にも全く当てはまるけど、そんな時代背景あってね 

 

 

 

 

藤原竜也と 山本裕典演じる、二人の倉庫番は、30代という設定。

 

しかし韓国では40代の設定だったそうで、役者さんも、もう少し年のいった人が演じたらしい。

 

 

そうよねー

 

確かに、山本裕典 は、ストーリーの深みを醸し出すには、ちょっと若すぎたかも

 

すっごくチャーミングで、終演後のトークでも言ってたように、本当にがんばってたけど

 

 

 

 

・・えーとそれで、結論をいうと、

 

もうちょっと深みのある役者さんで揃えて欲しかったなと。

 

藤原竜也は上手だったけど、一人だけ上手でもね、きっと特に舞台は。

 

 

 

 

藤原竜也がデビューを飾ったという、ロンドンのバービカンセンターで以前みた劇は、

 

言葉すらよくわからなかったけど、その余韻がもの凄かった

 

鱈々はきっと、もっともっとむなしいような、切ない余韻を、鮮烈に残すお芝居なんじゃないのかな

 

 

 

 

最後の挨拶の時の、藤原竜也の 遠くを見つめた 厳しい表情が 印象的だった

 

笑わないんだなー 

 

師匠の蜷川幸男氏なき後の、最初の舞台だったそう

 

彼にとってどんな舞台だったのだろう

 

 

 

 

さらに、、言わせてもらえば、

 

予算とかいろいろあると思うけど

 

藤原竜也におんぶに抱っこはやめてー と言いたい

 

 

 

しかしまあ、このような深みのある演目への試みに感謝、、かなあ 

 

 

 

年を重ねると、いろいろなモノが見えるし、さらに良いものを求めちゃって こんな感想。

 

もうちょっといいプロデュースをして欲しいものだ。

 

 

でも

 

まず

 

 

藤原竜也を観に行けたことに感謝 なんじゃないのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.11.27  こらむん Fukuoka

 

 

 

 

 

 

 


 




おじい〜さんは〜♪ 


ふと見た みんなの歌 で流れていた曲 ”日々”


いい歌だな〜 と思って録画したのが、昨年末に入手したDVDレコーダーの一番最初に入っている。


そうしたら今日、思いがけず、NHKの ”スタジオパークからこんにちは” に出演していた2人組、吉田山田の曲だったと知った。



へー  この人たちの曲だったんだ





出会った日

恋に気づいた日

結婚した日

別れたいと思った日

子どもを抱いた日

手を離れた日


溢れる涙よ

これは幸せな日々






なんかとってもいい感じだなあ、この2人組。

好きだな〜 と思って見ていたら、


自分たちで歌っていても、ぐっと涙がでそうになる


子どもを抱いた日、手を離れた日ー


吉田さん曰く、自分は子どもはいないけれど、親が愛情をかけて育ててくれた、


その気持ちを感じて そんな感情移入もできて ぐっとくるんだ、と。




すごいなー  



たくさんの愛情をかけられて育ったんだな、この人は。

それって、私は自分が子どもをもって、初めて実感したけど(親の気持ち)


だから  この感性

それで  この好感度かな  


自然体で、なんのてらいもなく、そこにいる。

ちょっと なかなか見なかった感じ?




これに対して山田さん。



まず、何と言ってもその声がいい。 

曲の雰囲気にもあっていて、この曲をさらに味わい深いものにしてる。


東京生まれの金髪ボーイ 

しかもなかなかいない、センスのいい、オシャレな金髪

彼はより、アーティスティックな感じ? 

そしてとっても自然体




久しぶりに素敵なユニットを見ちゃった。


応援したい二人組




コンサート前に気合いれるための、かけ声は、べったべただけど。 


それもとっても現実的









2014.9.19 こらむん Fukuoka















 





やっとー


そう、やっとやっと終わった。


失恋ショコラティエ も 僕のいた時間  も。

再放送の、ラストシンデレラ も ラッキーセブン も。


そして、ごちそうさん も。




ああ、忙しかった。

長い人生の中、こんなにテレビを見るのに追われた日々があっただろうか。


(いや、ない。)



春馬くん演じた、拓人役は、最後まで進行した病気と共にいるので、やはり痛々しかったけれど、途中の呼吸器をつけるかどうするかのくだりなど、
その恐怖感、入り込むのもきついだろうなという役どころを、しかし爽やかに演じきった。


ショコラティエの爽太は、やはり松潤のはまり役ではなかったと思うけど、松潤が出てたからいいんだ〜♡


ごちそうさんの東出くんは、やはり存在感あるなあ。
最終話で、チョコレートを食べるメイ子を微笑みながら見守る姿が、あの空間が、何とも清々しかった。



この人たちをまとめてキャスティングできる、壮大なストーリーが見たい!

ロード・オブ・ザ・リング みたいな。。

時代劇でもいいなあ。

各々が、チカラを持った武将、みたいな設定で。

今の社会悪のしくみになぞらえた敵を、迎え撃つ、みたいな。



エネルギーを牛耳る悪帝に立ち向かう、とか?

いや、目に見えない、そういうしくみを暴く、とか。




かっこいい〜♡役の松潤


サムライ役に、すっごくはまる春馬くん



誰かつくってくれないかしら







2014.4.3 こらむん Fukuoka  もう4月だ〜 







 




松潤♡は、チョコレート王子にはなれても、失恋 ”爽太” にはなれないー と思いつつ


1日にあんなに沢山の(再放送が始まった、ラッキーセブン もあり)松潤を観ちゃうと、目を閉じても顔が浮かんできちゃって、眠りにくいったら。



思うに


彼は、”カッコいい役” がはまり役なんだな、

だって ”カッコいい” 人だから。



やっぱり役者さんじゃないから、
ジメジメした、本人にも、きっと想像のつきにくい役柄には入りきれてない。


”スマイル” の マイナーな役どころは、”真っすぐさ” というこれまた、彼のカッコいいと同列に並ぶ強みが映えた、役だった。



でも、このショコラティエ、、の役はどうもなぁ。。

松潤が活きてないと思う。




やっぱり 役者は演技、アイドルは歌?


彼は、歌って踊っているときが一番こなれてる。


本人らしさが見える、トークの時もすてき♡だけど。




アイドルって、本人のチャームで魅せる人たちなんだろうな。


だから、彼のチャームが活きる役、をあてないと、だよ。


(つまりは演技上手くないんだから、何でもはまって演じられる訳じゃないってこと)





 ”カッコいい” ど真ん中の役を演じる松潤を観たいよ〜



お決まり、でもいいの。

それがエンターテイメントってもんでしょ。

もっと "質” ということを考えてもらいたい。







2014.3.19 こらむん Fukuoka 












 




 も〜 素晴らしい、拓人役の 三浦春馬くん 


一昨日も息を飲んで観てしまいました。

あれやっぱり、脚本もいいんだろうなあ。。




そしてしばらくの間、同時期の再放送 ラスト・シンデレラと重なり、これまた違うタイプの役どころで、つくづく見比べー



見せ場は当然、主役の "僕がいた時間" の方が(ストーリー的にも)あるんだけど、

ラスト・シンデレラ のちょっと陰のあるかっこいい役も、悪くないよねえ、うんうん。




でもやっぱり春馬くんの醸し出す、透明な空気は、拓人という設定により輝きを与えるな。

そう、冬の冷たい澄んだ空気まで伝わってくる。



どこかの番組で、全身全霊をかけて演ってます って、番宣にはそぐわない程の真剣さで喋ってたけど、


びしびし  伝わってくる。




演じることも、クリエイティブだったなって、思い出させてくれる、

そんな演技。




ぜひご覧あれ





2014.2.21 こらむん Fukuoka 











 





う〜ん

早くも軍配は、三浦春馬 の ”僕がいた時間” にあがってしまったかなぁ



春馬くん、やっぱりすごい。 上手。

設定自体も、胸をえぐられるストーリーであるのだけれど、やっぱりそれを伝えきってる春馬くんの演技力がすごい。



拓人の気持ちを慮って、息をのみながら観ちゃう


これから、生と死に向き合って、ものすごい痛みの上で、でも清々しく生きるその様をきっと、胸につきささるような笑顔で演じきるんだろう




ブラボー!!  と感動に立ち上がりながら、拍手を送りたい。。




いつかロンドンで観たお芝居みたいに


意味はぜんぶ解らなかったけど、本物のお芝居ってこういうことかなと、終わった後の、あのぼーっとするような余韻を思いだしたーー



ふう







2014.2.5 こらむん Fukuoka 













 


 


  
目が離せないー


三浦春馬 ♡  主演の ”僕がいた時間” (水・10時)

テレビドラマに(今さら・・)目覚めたおかげで、気になってたけど追ったことはなかった、 三浦春馬 にたどりついた。

幼さが残る少年時代の過去の作品を見あさり、去年のラスト・シンデレラで見せた魅力のあと、



この人、どれだけの幅があるんだろうー



ほんとうに感性豊かな人なんだろうな、、 才能を感じるってこういうことなのかなって思う。


あの透明感、清々しい、存在感。



どんな役がはまり役なんだろう?  と考えていたところに、卓人。



今回のこの難病に苦しむ、命に向き合う役どころは、本人が、こういう役をやってみたい、と希望を出したものだという。


自分の見せ方をちゃんと考えてるんだな〜 と同時に、やっぱり、この人上手い!


演技力、才能、あるんだなあ〜 とつくづく。


それだけじゃなくて、人の目をそらさせない特別な華がある。


苦しみを演じているのに、清々しさを残す、この後味は一体なに???






Versus. 松潤♡主演の ”失恋ショコラティエ”


こちらは、フジお得意な感じの、軽いラブコメディ。




髪の毛の色がちょっと明るすぎる気がするけど、見てて嬉しいチョコレート王子。


でも1人の人を思い続ける爽太の気持ちは、”理解できない” とどこかのインタビューでスッパリ言ってた

爽太の陰な部分が、ちょっと彼向きじゃないかな。



松潤♡ の演技は、きっと本人が持っているものが溢れて、重なって、素敵に見えるのだと思うから。


でも、とにかくその存在にほっとする。


あまりそう言われるタイプではないかもしれないけど、松潤♡ は私にとって癒しだったりする。



この安心感は、30という経験の豊かさから、でもあるのかな。


かたや 三浦春馬は、キャリアはあると言ってもまだ23才。 これから、だよね。





ああ、しかしドラマを見るというのは、存外時間をとられるものであった。


私の人生に今まで、ドラマを見るという時間がなかったことは大いに頷ける。


この2本が終わったら、しばらく休憩する〜







2014.1.30 こらむん Fukuoka 


















誰かのファンであるということは、その人をTVで見るだけで、シアワセになれるという、かなり幸せなことであった。



そう♡ まつじゅん^^




いや〜 しかし 先週のMステーションでの、嵐の新曲 「P・A・R・A・D・O・X」


NYの売れっ子振り付け師のところまで行ったという、その振り付けは


黒人らしい、ベタベタにセクシーな感強く(アイドル向きじゃない??)





これをでも、ダントツで、本当にセクシーに踊ってるのが、松潤。


ハマりすぎ。。  


ひやぁ〜 ヤバいよ〜〜〜




踊りが上手いとの定評ある(らしい)大野くんの、あのひょうひょうとしたキャラクターでは、表現しきれない


振り付けした彼(黒人)の Soul をしっかり体現してたのは、松潤だけ  って断言しちゃう。


だって、 Wanna make love, wanna make love (歌中)なのだ





あ〜 びっくりした。

あんなドキドキするもの久しぶりに見ちゃった♡




あんなべったりに黒人的(?)なもの、セクシーに踊れるアイドルって絶対すくない。

踊りも本当に上手くなきゃダメだし。




ふわぁ




それとは全く違ったオーラでの ”陽だまりの彼女”

冴えないキャラって設定だったからか、上野樹里の方がキャラ立ってたな。


というか、やはり彼の本業は 歌って踊る  ”嵐”  だってことなんだろう。





いやしかし、舞台で魅せる彼のオーラ、チャーミングな時も、セクシーな時も、



きら きら きら きら .・*。.・*







2013.10.30 こらむん Fukuoka 


ちなみに、、振り付け師は、ジャクエル・ナイトさんというらしい

ビヨンセの振り付けなんかもしてるとか











 




 
松潤(さま♡)が大好きになって後、そういえば・・と、

今度は、過去に気になった、他の俳優の出演作を追いかけたりと、ここ20年分くらいのTVものを一息に消化しようとしているかの日々^^




ふ〜ん、みんなこうやって大きくなってきているのか〜と

学園ものをやって

上手に脇役をやって

主演をとって
 


芸能界もわりにせまい世界なのかな、なんて思い始めたこの頃。




一昨日の しゃべくり007 に登場した松潤の ”会いたい人 007”は、またまた感動ひとしおで..



だって、だってね


グスターボ・ドゥダメルさん(指揮者)コンサートのアンコールで(たしか)見たという、
バーンスタインのマンボ!

その盛り上がりに感動して・・って   すっごくわかる

私も以前、フィラデルフィア・フィルかなんかのコンサートで、マンボ!的な。。
なんだったっけな? ガーシュインかな..思い出せんが(><)
シビレタの、思い出しちゃったし


クラッシックのコンサートで、あのノリ。
あれって、でもやっぱり海外、日本ではなかなか成立しない in the West なんだよなあ



あの文化に恋して私も過去、ヨーロッパへ渡ったのだもの

行きたいなあ、あんなコンサート。

しかしその指揮者に会いたいという松潤は、やはり舞台の上に上がる人なんだなあ。。






昔お世話になったという、小料理屋のおかみさん夫妻との再開も

そうだ、結婚するまで私もよく小料理屋さんにお世話になったよ〜

あれは東京のちょっとした粋・だよね

今はふくおかにいるけれど、やっぱり私は東京生まれの東京育ち

東京の夜もこよなく愛しているよ・・






高校の時の先生は、イメージどおりにヤンチャだった松潤の話しをしてくれて、

そして、とことんやる彼のプロフェッショナルぶりも、これは性格に支えられているところがやはり大きいことも




そして、ジャズ・ピアニスト 上原ひろみ。

持ってますよ〜 ipod の中に。

初めて彼女のピアノを聴いた時は、Wow!  でした。




やだ〜〜♡ 気があっちゃうかも〜 ^0^



のシアワセな妄想はさておき、私がこよなく愛した空気を、世界を、思い出させてくれた松潤に..感謝。


TVの画面からこんなにも受け取ることができるもの??



これってスゴいことだよね。





2013.10.9 こらむん Fukuoka 



グスターボ・ドゥダメルさん指揮のマンボ! ⇦click! たぶんこの映像かな?









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from NY