2018/10

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

<< >>


 

 

 

 

 

テレビドラマ〜 邦画〜 と  NIPPON 芸能界に(小学生の時以来)時間を費やすようになって、はや3年。

 

そして最近行き着いたのが、藤原竜也kirakira

 

・・敬称略気になったりしつつ・・

 

 

 

 

そしてそして、、ついに昨日、舞台を見に行ってきました〜あひょうパンダ 「鱈々」

 

韓国・演劇界の巨匠・李康白(イ・ガンペク)が1993年に発表した、心揺さぶる4人芝居ー だそうで、

 

藤原竜也の演技力を直に見るのを、半年前くらいから楽しみ❤️あひょうパンダ❤️に

 

で・・・

 

 

 

この戯曲が書かれた、90年代の韓国の社会背景ー を、少し調べてみました。

 

 

1990年前後の韓国は、まだ NIES(newly industrializing economies)

 

〜急速に工業化を遂げ、高い経済成長率を維持している真っ最中〜 だった。

 

「1年前は日帝期、3年前は三国時代、10年前は石器時代」とは、当時の韓国社会の移り変わりの早さを表現したもの、、、

 

 

と。こんなページも見つけました。click here please.

 

 

 

 

 

鱈々に強く描かれている ”価値観”

 

なるほど、今にも全く当てはまるけど、そんな時代背景あってね 

 

 

 

 

藤原竜也と 山本裕典演じる、二人の倉庫番は、30代という設定。

 

しかし韓国では40代の設定だったそうで、役者さんも、もう少し年のいった人が演じたらしい。

 

 

そうよねー

 

確かに、山本裕典 は、ストーリーの深みを醸し出すには、ちょっと若すぎたかも

 

すっごくチャーミングで、終演後のトークでも言ってたように、本当にがんばってたけど

 

 

 

 

・・えーとそれで、結論をいうと、

 

もうちょっと深みのある役者さんで揃えて欲しかったなと。

 

藤原竜也は上手だったけど、一人だけ上手でもね、きっと特に舞台は。

 

 

 

 

藤原竜也がデビューを飾ったという、ロンドンのバービカンセンターで以前みた劇は、

 

言葉すらよくわからなかったけど、その余韻がもの凄かった

 

鱈々はきっと、もっともっとむなしいような、切ない余韻を、鮮烈に残すお芝居なんじゃないのかな

 

 

 

 

最後の挨拶の時の、藤原竜也の 遠くを見つめた 厳しい表情が 印象的だった

 

笑わないんだなー 

 

師匠の蜷川幸男氏なき後の、最初の舞台だったそう

 

彼にとってどんな舞台だったのだろう

 

 

 

 

さらに、、言わせてもらえば、

 

予算とかいろいろあると思うけど

 

藤原竜也におんぶに抱っこはやめてー と言いたい

 

 

 

しかしまあ、このような深みのある演目への試みに感謝、、かなあ 

 

 

 

年を重ねると、いろいろなモノが見えるし、さらに良いものを求めちゃって こんな感想。

 

もうちょっといいプロデュースをして欲しいものだ。

 

 

でも

 

まず

 

 

藤原竜也を観に行けたことに感謝 なんじゃないのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.11.27  こらむん Fukuoka

 

 

 

 

 

 

 


comment









trackback




from NY